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美味しい予習会 [準備]

先日ストラスブール&パリの素敵な御土産をいただいたNお姉さまとディナーしつつ、資料をお借りしました。

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「旅の指さし会話帳 フランス」
ストラスブール散策用地図
2軒のレストランのカード
Zuem Strissel
Au Pont Saint Martin
そして、旅の全貌の写真たち!
そして豪遊っぷりを物語るクレジットカード明細
メゾショコ[プレゼント]もあんなに買われたのに、このお値段か!と思うと・・・でも7月だからなぁショコラは無理かなぁ。
*すいません、お写真の間に紛れていたようで見てしまいました>Nお姉さま

見ているだけでわくわくします[わーい(嬉しい顔)]

パスポート♪ [準備]

無事に取得しました。
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どうかスタンプが1つも押されること無く5年が経ってしまいませんように!


詳細資料到着 [準備]

5月27日以降のキャンセルは申込金の範囲でキャンセル料が発生
6月21日以降のキャンセルは旅行代金の20%以内でキャンセル料が発生
旅行代残金+旅行保険の支払期限は6月12日(金)
最終判断は6月20日(4週間あれば、インフルエンザは影響無いのでは?と楽観してます)
旅のしおりと荷物用タッグは6月下旬に到着予定。
きさ姉からスーツケースを借りるのは6月28日(日)

出発日
セントレア~成田の手配がつかない、ということで
当日早朝に地下鉄+新幹線+成田エクスプレス=約14000円
始発に乗らないと集合時間に間に合わない!!
前日上京して成田泊
ぷらっとこだま・7900円+成田泊6500円・東京駅~ホテルシャトルバス付プラン
前日宿泊だとホテルにスーツケースを送っておけば手ぶらで行ける

行けますように!

本日、旅行社のツアコンさん(とっても親切な方でした)と話したこと。

キャンセル料は来週から発生(申込金の範囲内の実費)
申込金以外の残金支払期限は出発16日前
ツアー開催そのものは決まりそう

最終の判断まであと1ヶ月少しあるので、参加表明しました。
きっとそれまでにはインフルエンザ問題も落ち着いていると願いたいです。


最終判断は先送り

15日には諦める覚悟をしたのですが、インフルエンザの状況はどんどん変化しています。
と、いうことでボスに相談した結果、ギリギリまで判断を保留することにしました。

と、言ってもツアー申し込み締め切りは22日(金)なので、残された時間が短すぎます。
締め切りが延びるということになると、参加できる可能性も増えると思うのですが・・・
今は静かに状況を見守るのみです。

アルザスは夢に

とてもとても残念ですが、アルザス旅行は諦めることにしました。
もうパスポート申請も済ませ、来週末には引取りに行くところでした。

やはり、新型インフルエンザの影響を考えると
今以て終息どころか広がっていることを考えると
万が一でも、帰国後すぐに仕事に戻れない事態になることは避けなければ。

・・・ボスはドイツに行くつもりだったみたいで、
「そ~いえば、旅行、どうなったの?」
「どうやら10人でも行けるようで、開催できそうです。新型インフルエンザのことがまだワカリマセンが、ボスが行かれるなら行くし、止められるなら諦めますから。」
「だってヨーロッパだから大丈夫でしょ。」
「そりゃうつるなんて思っていないですよ。でも今、成田に足止めされてる人たちだって、たまたま機内に乗り合わせただけだって場合もありますよ。万が一でもそんなことに巻き込まれたら・・・」
「そ~だわなぁ。そこまで考えとらんかった。」
「え?!てっきり考えておられると思ってましたけど。」

暫くしてから、ボスは止めると決めました。
ということで、きさも諦めることにしました。もちろん、強要された訳ではありません。

本当に残念で、残念でなりません。
もう二度とこんなに素敵な機会は巡ってこないと思うから。
どうしても諦めなくてはいけない時ってあるんだよね、と自分を言い聞かせてつつ泣いてます。

5年?10年? [準備]

連休後半の雨の日、美容室→写真屋さんに行ってきました。
戸籍と申請書用紙も準備したものの、はて?どっちで申請しようか・・・
最初は10年にしようかと思ったけれど、他に海外に行く予定も希望も無いし、
ボスからも「この休暇は判ってると思うけど特別だから~」と念押しされてるし、
となると、もし海外に行くとなるとお盆、正月、GWと高い時期しか行けないし←そんな財力は無い。

・・・じゃあ、1回こっきりってことで5年で良くない?

どうやら決まり [つぶやく]

もしかしたら行けないのかな?と思いかけていたのですが、10人は集まって開催できそう、とのこと。
現地で出逢えるであろうお菓子たちのことを思うと、それはそれは楽しみなんですが・・・

せっかく決心したんだから嬉しいはずなのに、心が少し後ろ向き。
今日、セントレアで飛行機を見ていたら不安はさらに増大。
フランスで過ごす数日間のこと(和食が恋しくならないことを祈りたい~)以上に
飛行機に半日×2回も乗ることが怖い、怖い。
国内線の1時間程度なら遊園地のアトラクション(地図の通りに見える下界にはわくわくする)と思えるけれど、
ず~っと雲の上、ず~っと椅子の上、眼下を見られたとしても知らない土地。
食事もするなら、おトイレにも行くんだろうし、乗客全員が交代で行くとしたらいつ行けるんだろう?とか。
想像すればするほど、後ろ向き。旅慣れている人たちからするとチャンチャラ可笑しいんだろうけれど。
代わりに誰か飛行機に乗ってくれないかとすら思う。
さまざまな事に適応する能力が欠けているから他にならないのですが、どうしたものか・・・

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