フランスは遠いよ [7月6日(月)]
成田を飛び立って6時間半が経過・・・ちゃんと半分まで進んでるわ。
外気温がマイナス60度・・・そうかシベリアの空の上なんだ。
夜遅くにホテルに到着するので眠りっぱなしは良くないみたい。
ABさんに倣って目の前の画面を操作しつつ
音楽を聴いてみたり(おやつを食べたり)
雑誌を見たり(おやつを食べたり)。
機内では飲み物と軽食(パンとか、カップラーメンとか)のセルフサービスもありました。
「ハーゲンダッツのアイスがあるのよ。でも早い者勝ちだからね。」と、何でも知ってるABさん。
しかしあっと言う間に無くなってしまっていた模様。
思えばスーツケースを預けるときに別の列に並んでいた赤ジャージ姿の団体さん。
バレーボールなのか、バスケットなのか、やたら滅多らデッカイ外人さんたち(フランス人なのかは??)
あの軍団にかかったら、そりゃ全部無くなるわね~。
そうだ!前日の写真の整理をしよう、とデジカメをABさん、Kさんに見てもらいつつ(おやつを食べて)
クピド~パリセ~ティグレ~ラ・ヴィエイユ・フランス~エーグルドゥースのコマ送りは相当刺激的だったらしく、
ついつい声が高くなり、他所の席のオジサンにどやされてしまったり・・・スイマセンでした。
更に怒涛のおやつがやって来ました♪
Sさんからのご配給は、ア・コテ・パティスリーのクッキー
ラングドシャの間にクリームサンド、ナッツとチョコクリームを巻き込んだ手の込んだもの
わ~い!なかなか行けそうにないお店だけに嬉しい♪
そしてお味はSさんのお墨付きなら間違いないでしょ。
ああ、気軽に買いに行けるところに欲しいなぁ。
Kさんからは・・・あ、A.R.Iのマフィン!!
中身はよく判らぬままモグモグしてしまいましたが、恐らくゴルゴンゾーラクランブルかな?
サレ系マフィンがまたまた嬉しい~~☆☆☆
3人で分けっこしても結構なボリュームなのでした。
な~んだ、皆だってオヤツ持って来てるんじゃん!
この時点で成田から8時間。う~ん、まだ3分の1も残っているのか・・・
外気温がマイナス60度・・・そうかシベリアの空の上なんだ。
夜遅くにホテルに到着するので眠りっぱなしは良くないみたい。
ABさんに倣って目の前の画面を操作しつつ
音楽を聴いてみたり(おやつを食べたり)
雑誌を見たり(おやつを食べたり)。
機内では飲み物と軽食(パンとか、カップラーメンとか)のセルフサービスもありました。
「ハーゲンダッツのアイスがあるのよ。でも早い者勝ちだからね。」と、何でも知ってるABさん。
しかしあっと言う間に無くなってしまっていた模様。
思えばスーツケースを預けるときに別の列に並んでいた赤ジャージ姿の団体さん。
バレーボールなのか、バスケットなのか、やたら滅多らデッカイ外人さんたち(フランス人なのかは??)
あの軍団にかかったら、そりゃ全部無くなるわね~。
そうだ!前日の写真の整理をしよう、とデジカメをABさん、Kさんに見てもらいつつ(おやつを食べて)
クピド~パリセ~ティグレ~ラ・ヴィエイユ・フランス~エーグルドゥースのコマ送りは相当刺激的だったらしく、
ついつい声が高くなり、他所の席のオジサンにどやされてしまったり・・・スイマセンでした。
更に怒涛のおやつがやって来ました♪
Sさんからのご配給は、ア・コテ・パティスリーのクッキー
ラングドシャの間にクリームサンド、ナッツとチョコクリームを巻き込んだ手の込んだもの
わ~い!なかなか行けそうにないお店だけに嬉しい♪
そしてお味はSさんのお墨付きなら間違いないでしょ。
ああ、気軽に買いに行けるところに欲しいなぁ。
Kさんからは・・・あ、A.R.Iのマフィン!!
中身はよく判らぬままモグモグしてしまいましたが、恐らくゴルゴンゾーラクランブルかな?
サレ系マフィンがまたまた嬉しい~~☆☆☆
3人で分けっこしても結構なボリュームなのでした。
な~んだ、皆だってオヤツ持って来てるんじゃん!
この時点で成田から8時間。う~ん、まだ3分の1も残っているのか・・・
フランスの空へ [7月6日(月)]
11時半過ぎ、いよいよ飛行機に乗り込みます。
機内入り口にある数種類のフランス語新聞を手馴れた感じでピックアップするABさん、
「割れ物の梱包に使えるし、最後は捨てたって良いんだから。」
さっすが~~!
ABさんに倣って数部(ツールの写真付きなんてのを重点的に)貰っておく。
↑結局そのまま持って帰ってきました。まぁ記念で。
行きの座席はツアーの面々はほぼ固まっていました。
きさの席は翼の横の窓側。
一番怖くて仕方が無い頃のはずなのですが・・・(ビビリ涙で濡れている訳ではありませぬ)
お隣のABさん、そのお隣(通路寄り)のKさんとお菓子トークに夢中になる間に
ホントにあっと言う間に離陸していました。すご~く有り難かった!!
KさんもABさんもお仕事で何度も渡航経験がお有りで流暢な英語を話されます。
客室乗務員さん(フランス人男性が多いのね)とのやり取りも全部お任せしてしまうのでした。
離陸して30分、まずは飲み物のワゴンがやってきます。
機内入り口にある数種類のフランス語新聞を手馴れた感じでピックアップするABさん、
「割れ物の梱包に使えるし、最後は捨てたって良いんだから。」
さっすが~~!
ABさんに倣って数部(ツールの写真付きなんてのを重点的に)貰っておく。
↑結局そのまま持って帰ってきました。まぁ記念で。
行きの座席はツアーの面々はほぼ固まっていました。
きさの席は翼の横の窓側。
一番怖くて仕方が無い頃のはずなのですが・・・(ビビリ涙で濡れている訳ではありませぬ)
お隣のABさん、そのお隣(通路寄り)のKさんとお菓子トークに夢中になる間に
ホントにあっと言う間に離陸していました。すご~く有り難かった!!
KさんもABさんもお仕事で何度も渡航経験がお有りで流暢な英語を話されます。
客室乗務員さん(フランス人男性が多いのね)とのやり取りも全部お任せしてしまうのでした。
離陸して30分、まずは飲み物のワゴンがやってきます。