夏秋エーグルドゥース [9月13日]
新宿で100周年の山手線を逆周りで目白駅へ。
少し早めに到着したので、この後の展開を考えてココでSuicaを購入しておきました。←やっぱり必要ですな
程なく到着された345さんとご一緒に、
「外観の写真ばっかり増えて困るね。」「まったく!」
さて、今日はお店で食べますよ~
久しぶりの、しかも夏は初めてじゃないかしら?
白紙委任をいただきましたので、夏の名残と秋の気配のプティガトーを。
Mセンセイに「今日はディナーがあるから控えめにします~」なんて言っていたのは、お店の中に入ったら忘れ去られてしまうのです。
生憎2つのテーブルは埋まっていたのですが、待つ間堂々とお店の中に居られることのほうが嬉しかったりして。
あ~もうココまで来ると普通じゃない(判ってるってば!)お菓子を見ているだけで十分だから、一日中この中にいたいと思うくらい。
ペーシュ・ドゥ・ヴィーニュ
ドーム型の濃いピンクの赤桃のムースの周囲には小判型に焼いたシャルロットの生地
ムースは一瞬で口の中で溶けていき、言葉が出てこない美味しさに呆然。
キャナーリ
カナリアイエローのスリムなマンゴーのムースは、テーブルに運ばれて来る間に「くねって」お皿に鎮座しておりました。
このコを持ち帰るには相当困難に思われます(笑)
マンゴーだけかと思いきやオレンジとの組み合わせに、あああ~~ダメっ。
大量買いの時期が圧倒時にお正月なので、フルーツムース系はお初と言ってもいい状態で。
どうしてくれましょう。どうしてくれましょう。どうじてぐれるんだぁ!
また来年の夏まで恋焦がれよという事なのか!
これ以上、新しいお菓子に手を出すのが怖い。
でも、まだ目の前にはお菓子が2つ。
キャラメルショコラ
他では絶対にな出逢えない、甘くてビターなキャラメルショコラ。
プティガトーどころか、アントルメ1台でも即食してしまうに違いないくらい。
そして、秋~冬の王様トルシュオマロンには1週早かった代わりに、栗の新作コンポートドゥマロンを。
カップの中にはとろとろ~のマロンクリーム、上半分はシャンティーという超シンプルなもの。
コレに別添えの焼きメレンゲを砕いて混ぜながら頂くのですが、
こ、これは・・・フランス産栗汁粉!
さしずめメレンゲは最中か?
あ~ダメでしょう。こんなの作っちゃ!
今日も寺井シェフのお姿を拝みつつ、夢のような時間は過ぎて・・・
そろそろ、次に行かないと。
目白駅に引き返します。そしてホームの隅でやっと1枚、シャンティーキャラメル。
キャラメルクリームはビターかつ塩味。中にはパティシエール。
小ぶりながら存在感はたっぷりなコです。甘いだけじゃないの。
当然ながら、生ガトーだけで店を出るはずは無い。
半分っこ、という言葉はイイ言葉です。
ケークキャラメルポンム
秋のケークオフリュイ
ガレットペイザンヌは、一目見て連れて帰ることを決めたの。
いや、だって、これは、どうしたって食べないとダメでしょう。
寺井シェフのお菓子はシンプルなモノほど惹かれてしまうのです。
タルトオーフィグは、ジューシーな無花果がたっぷり。周囲にはお得意のココナツの飾りで仕上げてあります。
カットしてみると、ざっくりしたパイのような生地なところも嬉しくなります。
ナイフとラップとウェットティッシュは常に携帯しております(爆)
バゲットはパサージュアニヴォのよ。レザンは半分っこ。
チョコレート色の電車はグルグルしているようです。もっと早く撤収していれば乗れたんですが、見ただけ。
さて、次に向かうは目白に続くもう1軒のパリが有るところ。
☆エーグルドゥースのお菓子の名前、この日はメモは取らずSさんに教えを乞い(こうこうこ~ゆ~の、と伝えると即答!)ました。そして「新商品一網打尽」とのお言葉を頂きましたので、寺井教信者の末端の面目は保てたか?!
少し早めに到着したので、この後の展開を考えてココでSuicaを購入しておきました。←やっぱり必要ですな
程なく到着された345さんとご一緒に、
「外観の写真ばっかり増えて困るね。」「まったく!」
さて、今日はお店で食べますよ~
久しぶりの、しかも夏は初めてじゃないかしら?
白紙委任をいただきましたので、夏の名残と秋の気配のプティガトーを。
Mセンセイに「今日はディナーがあるから控えめにします~」なんて言っていたのは、お店の中に入ったら忘れ去られてしまうのです。
生憎2つのテーブルは埋まっていたのですが、待つ間堂々とお店の中に居られることのほうが嬉しかったりして。
あ~もうココまで来ると普通じゃない(判ってるってば!)お菓子を見ているだけで十分だから、一日中この中にいたいと思うくらい。
ペーシュ・ドゥ・ヴィーニュ
ドーム型の濃いピンクの赤桃のムースの周囲には小判型に焼いたシャルロットの生地
ムースは一瞬で口の中で溶けていき、言葉が出てこない美味しさに呆然。
キャナーリ
カナリアイエローのスリムなマンゴーのムースは、テーブルに運ばれて来る間に「くねって」お皿に鎮座しておりました。
このコを持ち帰るには相当困難に思われます(笑)
マンゴーだけかと思いきやオレンジとの組み合わせに、あああ~~ダメっ。
大量買いの時期が圧倒時にお正月なので、フルーツムース系はお初と言ってもいい状態で。
どうしてくれましょう。どうしてくれましょう。どうじてぐれるんだぁ!
また来年の夏まで恋焦がれよという事なのか!
これ以上、新しいお菓子に手を出すのが怖い。
でも、まだ目の前にはお菓子が2つ。
キャラメルショコラ
他では絶対にな出逢えない、甘くてビターなキャラメルショコラ。
プティガトーどころか、アントルメ1台でも即食してしまうに違いないくらい。
そして、秋~冬の王様トルシュオマロンには1週早かった代わりに、栗の新作コンポートドゥマロンを。
カップの中にはとろとろ~のマロンクリーム、上半分はシャンティーという超シンプルなもの。
コレに別添えの焼きメレンゲを砕いて混ぜながら頂くのですが、
こ、これは・・・フランス産栗汁粉!
さしずめメレンゲは最中か?
あ~ダメでしょう。こんなの作っちゃ!
今日も寺井シェフのお姿を拝みつつ、夢のような時間は過ぎて・・・
そろそろ、次に行かないと。
目白駅に引き返します。そしてホームの隅でやっと1枚、シャンティーキャラメル。
キャラメルクリームはビターかつ塩味。中にはパティシエール。
小ぶりながら存在感はたっぷりなコです。甘いだけじゃないの。
当然ながら、生ガトーだけで店を出るはずは無い。
半分っこ、という言葉はイイ言葉です。
ケークキャラメルポンム
秋のケークオフリュイ
ガレットペイザンヌは、一目見て連れて帰ることを決めたの。
いや、だって、これは、どうしたって食べないとダメでしょう。
寺井シェフのお菓子はシンプルなモノほど惹かれてしまうのです。
タルトオーフィグは、ジューシーな無花果がたっぷり。周囲にはお得意のココナツの飾りで仕上げてあります。
カットしてみると、ざっくりしたパイのような生地なところも嬉しくなります。
ナイフとラップとウェットティッシュは常に携帯しております(爆)
バゲットはパサージュアニヴォのよ。レザンは半分っこ。
チョコレート色の電車はグルグルしているようです。もっと早く撤収していれば乗れたんですが、見ただけ。
さて、次に向かうは目白に続くもう1軒のパリが有るところ。
☆エーグルドゥースのお菓子の名前、この日はメモは取らずSさんに教えを乞い(こうこうこ~ゆ~の、と伝えると即答!)ました。そして「新商品一網打尽」とのお言葉を頂きましたので、寺井教信者の末端の面目は保てたか?!