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2012の名古屋っ娘たち [ショコラ祭2012]

メイテツやタカシマヤで買う量が減っても、ショコラを食べてない、なんて事はあるはずもなく。

アルエットゥさんのテリーヌショコラ
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程よいずっしり感なのです。スライスして常温30分戻してどうぞ、と栞が入っていて
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お好みで塩を添えても、とのことでしたが、きさ家は二日目はヴァニラアイスを添えてシアワセ。

くるみとチョコマーブルのマフィン
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焼きたてに遭遇できたので、そのまま連れて帰りましたとも(笑)
軽くレンチンしてみたら、しっとりふんわり+カリっと胡桃でニッコリ。

グルマンディーズさんにもショコラお菓子はた~んと用意されておられましたが
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白いっコはメープルのふんわりケーク
黒いっコはフルーツみっちりのしっとりケーク
どっちも食べ応えアリますが、重たいということは全くないのは素敵なのです。
そうそう、きさ的にツボだったのはグルマン風ポッキー♪
また別で写真載せましょう~

コレで終わるはずが
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こんな可愛いのに逢ってしまったら、連れて帰ってしまうでしょう。
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だってセンス良すぎるんですもの!そして、更なる胸キュンが
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か~わい~~☆
・・・でも、恥ずかしくて家には持ち込めませんでした(爆)
オトモダチの旦那様へと託されたバレンタインデーだったのでした♪

あっちで買ったのは [ショコラ祭2012]

木村シェフのショコラたんばっかりでした(だって、川口シェフのまるこなんは売り切れだったのよ~)
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いずれもビックリのおやつ価格だったのですよ!
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コレで6.5ダース(笑)くらいで、コッチなんて3ダースでおつりが来るの
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このフロランタンは美味でしたわ~~定番でB1モンガトーで置いて欲しい!!
そして、
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ずっしり詰ったショコラギモーヴ(酸味のあるフルーツとあわせたくなる)
オレンジミルクのパレとアナナスコンフィにビターかけ(コンフィはちょっと甘すぎかも)
しかししかし、こんなに色々名古屋で買えて大満足。

でも、このとき10階に立ち寄ったのは
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コチラのご出店がお目当てだったのでした♪
限定の餡ドーナッツ、ごちそうさまでした!

買ったモノ [ショコラ祭2012]

今年はボンボンではなくタブレット(かパレ)の気分で、やっぱりプラリュ。
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昨年食べたチュアオのパレ、明らかに量が少なくなっているし。
タブレットも小さくなってる・・・ユーロ安ってココじゃ通用しないらしい。
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サントメはバーショコラのみだったので止む無くバーを。
チュアオは迷ってタブレットにしました。
3枚食べ比べも気になったのですが、庶民なので(^^;

あとはケストナーさんの塩キャラサブレタブレット。
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キャラメルが控えめになって、サブレのザクザクがはっきり楽しめるようになってます。
(が、どうもご本人は本意ではないらしい・・・破損を防ぐためにキャラメルソースを控えることになった模様)

買ってないし、写真も酷すぎるけど、メイテツ行くなら絶対拝むだけでも価値のある
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フェルベールさんの美しすぎるパンデピ☆
アイシングのラインが、フェルベールさんのこだわりの細ペンと同じレベルであることにニヤニヤ。
アルザシエンヌの刺繍モチーフのが特に素敵!ずっと飾っておきたい可愛さです。

おまけ。
今年はおフランスのボンボンに手を出さなかったのは、
Parisお土産で頂いたフレッシュなボンボンに衝撃を受けたから。
そして、
名古屋でもフレッシュ&リーズナブルなショコラが食べられるようになったから。
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自家製のジャンドゥーヤ、杏とプルーンはコンフィにガナッシュをサンドしたもの、ラム香る栗ちゃん。
いずれも手の込んだコばっかりです。バレンタインに関係なく食べたい♪

メイテツ2日目へ [ショコラ祭2012]

前夜祭チョイ買いで2012年は済まそうと思っていたのですが、
色々なことが重なって2日目にも行くことにしていました。
まさか、大雪まで重なるとは思っていませんでしたけどね。
前夜祭の熱気はどこへやら・・・販売員さんの姿の方が目立つ(雪の所為だと思いたいけどね)7階。

先にタカシマヤを廻って(買ったものはまた別で)セミナーの時間に合わせて向かうと
・・・アイカード、解約しちゃる!
2012年に関しては全くアドバンテージ無いんだわね。

まぁ、それは置いといてケストナーさんの時間。
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なんと試食は3つですのよ。
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10周年記念セレ箱は2層ボンボン縛りだったのね(全然予習してません)
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美味しいんだけどね・・・もっと普通の値段だったらね・・・ショコラバーが懐かしい、ね。
イルサンジェーさんが銀座に出店されましたが(びっくり御値段だそうですね)
ケストナーさんはどうなんだろう?Parisの次はトーキョーなんだろうか・・・

合間に土屋シェフのソフトクリームを。
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「ソフトマシーンが調子が悪いから、動いてるうちに食べた方が良いらしい」情報により(笑)
一人で1つは厳しいのでオトモダチと半分っこで丁度良い。
かなり粘度の高いソフトだと思いました。

web予約が2分で埋まったらしいエヴァンさん。
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・・・どうやらかなりラッキーだったんだみたいです。
当日の整理券は開始1時間前に配布(今までは開店時に全部配布だった)に変更されていて
これもある意味公平かな~と。

ベネズエラのチュアオのスライドを
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・・・すいません、途中寝てました(汗)
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「南半球で作られたカカオが北半球でショコラになり消費される。」
その先の言葉を、聞きたかったのに・・・消化不良。

どうでもイイことなのかもしれないが
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エヴァンさんの試食は陶器のお皿にレースペーパー付き。
紙皿に乗せられたケストナーさんと随分扱いが違うのは、何故なんでしょう?
久しぶりに頂いたエヴァンさんのショコラ。
多くの人が魅了されるのは、やっぱり納得だな~と。買えませんが。

名古屋は名古屋ならではのイベントをもっと考えたらイイのにね~って
きっと毎年通う人たちは思っている。もうそれが出来る時代になってきたのに。
あのお店のオーナーさんがショコラのテイスティングのセミナーを開いてくれたら、とか
このお店のオーナーさんが師弟コラボデモを開催してくれたら、とか・・・
ごく一部ではあるけれど、熱心に勉強をしておられるスタッフさんがいらっしゃるのだから
イイ方向に変わっていってくれるように願いたい!

メイテツ前夜祭 [ショコラ祭2012]

ウダウダしている間に終わっちゃいそうですが、週末になる前にさくっと。

どうしようか迷いつつ出掛けたのですが、凄い人でびっくり。
今回はアイカード限定ではなく、某雑誌経由やメイテツ地下でも(住所を書いて?)申し込みすればOKだったもよう+外商さま、ということで、今までとはチョット違う客層も多かったのでした。

今年から変わったことは他にもありました。
全体としては良かったのだと思います。
まず、前夜祭参加者に振舞われた試食は一人1皿(受付で1枚だけ引き換え券がもらえる)スタイルに。
飲み物はフリーなので、それだけでも十分有りがたいかも。
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やたらベルさんのココが多いのは何故だったんだろう??
さて・・・きさは、どれを選んだでしょう?

浅見シェフ&カンプリニさん(何故かコレには転写がないのでした)のCに即決でした。
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エスポワールと名づけられた柿リキュールのガナッシュと
柑橘系には定評のあるカンプリニさんのタルトシトロン
箱モノはもう恐れ多くて手の出ない価格になっているので(シレっとお求めの勇者もおられますが!)
この2つがいただけただけでも行った甲斐がありました。

会場をグルっとしていると、1年ぶりの方々があちらこちらに。
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ソフトを食べるテオブロマ土屋シェフ、レニエ長谷川シェフ、そして毎回セミナーの進行をされているIさん。

真面目なイケメン☆ケストナーさんも2年ぶりのご登場
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翌日からセミナー会場となるスペースで、土屋シェフも交えてプチトークショーになってました。

コチラは有料テイスティング。エヴァン氏お気に入りの「カワセミの旅」 純米自醸原酒と
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何故かこの日のマリアージュはエルメのミルクカレで500円。え~エヴァンじゃないのぉ。
期間中はどのショコラが出るかは運次第らしいのです。
ちなみに、先週行われたシニアソムリエ氏のセミナーではゴディバの予定(と、このときに確認して・・・もう行かなくてイイや~と思った訳で・爆)

せっかく車を置いて来たんだから、ってことで飲みモード(笑)
お久しぶりの方々とお話していたら、あっという間に閉店時間になってしまったのでした。

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