フランス音楽祭 [名古屋でフランス気分]
アリアンス・フランセーズ愛知フランス協会の素敵なイベント。
豪雨の中、ガーデン埠頭のボートハウスに向かうと
最初のプログラム・バリ伝統舞踊と音楽が始まっていました。
日泰寺の象も登場して
ステージ前ではお客様も一緒に踊ったり。
そして更なるお楽しみ♪
フチテイさんのトレトゥールがずらり~
7月に行こうと思っていたら1ヶ月お休みされるのです。
シェフもマダムも素敵な方。是非機会を作らなくっちゃ。
オムレツを焼いてもらうのよ☆
ダーも一緒なのでチーズ別添えにしてもらいました。
半分っこしてから埋め込んでみたわ(笑)
どれも1皿500円という嬉しいお値段。
小あじのエスカペッシュ、にんじんと紫キャベツのサラダ、そしてvin blanc♪
やっぱりパンも必要なので
ブランパンさんに並んで
ブールオルヴァンとパンオショコラ
パンオショコラはまだ中のチョコが固まる前という出来立てでオイシイ!
外ではブランパンさんのスタッフさんがソーセージを焼いていて
バゲットサンドも美味しそうでしたが、さすがに入らず。
でもデザートは別腹ですから
ココナッツのブラマンジェに大好きなパッションフルーツのソース☆
300円は嬉しすぎる!!ショコラムース(フランボワソース)も食べたかったなぁ。
さらに協賛企業からの試食も
ブレッツカフェクレープリーのシードル
アペリフレ チーズはブレス ブルー ジャポンから
それにダノンのヨーグルトと
ロシニョールのミニバックもいただきました。
プログラムの合間には
こんなカワイイ出演者も
「あ、お人形さん。」とダー
めちゃめちゃカワイイ!!ママンもとびっきりの美女さまでした。
ぱくぱくしつつ
楽しいパフォーマンス
なんて素敵な日曜日。また来年も盛大に開催されますように!!
豪雨の中、ガーデン埠頭のボートハウスに向かうと
最初のプログラム・バリ伝統舞踊と音楽が始まっていました。
日泰寺の象も登場して
ステージ前ではお客様も一緒に踊ったり。
そして更なるお楽しみ♪
フチテイさんのトレトゥールがずらり~
7月に行こうと思っていたら1ヶ月お休みされるのです。
シェフもマダムも素敵な方。是非機会を作らなくっちゃ。
オムレツを焼いてもらうのよ☆
ダーも一緒なのでチーズ別添えにしてもらいました。
半分っこしてから埋め込んでみたわ(笑)
どれも1皿500円という嬉しいお値段。
小あじのエスカペッシュ、にんじんと紫キャベツのサラダ、そしてvin blanc♪
やっぱりパンも必要なので
ブランパンさんに並んで
ブールオルヴァンとパンオショコラ
パンオショコラはまだ中のチョコが固まる前という出来立てでオイシイ!
外ではブランパンさんのスタッフさんがソーセージを焼いていて
バゲットサンドも美味しそうでしたが、さすがに入らず。
でもデザートは別腹ですから
ココナッツのブラマンジェに大好きなパッションフルーツのソース☆
300円は嬉しすぎる!!ショコラムース(フランボワソース)も食べたかったなぁ。
さらに協賛企業からの試食も
ブレッツカフェクレープリーのシードル
アペリフレ チーズはブレス ブルー ジャポンから
それにダノンのヨーグルトと
ロシニョールのミニバックもいただきました。
プログラムの合間には
こんなカワイイ出演者も
「あ、お人形さん。」とダー
めちゃめちゃカワイイ!!ママンもとびっきりの美女さまでした。
ぱくぱくしつつ
楽しいパフォーマンス
なんて素敵な日曜日。また来年も盛大に開催されますように!!
やっぱり、そうなんだ。 [名古屋でフランス気分]
お菓子の国から無事に戻られたオトモダチに
「どうだった?」
「今すぐにでも、もう一度行きたい!!」
初めてのフランス。
自分がそこに居ることだけで、気持ちが一杯になってしまうんだよね。
おんなじ、同じ。
「今度はもっと色々頑張れるのに。」
帰国してから、あれこれ情報を見ては後悔の連続。
そうそう、そうだった。
たぶん、ワタシはそう簡単には二度目のフランスは叶わない。
でもいつか、いつかもう一度という気持ちはずっと持ち続けるでしょう。
お菓子愛があるオトモダチが一人でもフランスに行ってくれるのが
羨ましい思いよりも、嬉しくて嬉しくて嬉しくてたまらないのです。
お菓子な旅のためのメモのお礼にと
ジャックジュナンとパトリックロジェ。
鮮度第一ということで、お姫様気分で2日で全部いただきました。
パトリックロジェの素晴らしさは夢のようで、
ジャックジュナンの美味しさは
サロショコの時よりも、もっともっと素敵でした。本当にありがとう。
「どうだった?」
「今すぐにでも、もう一度行きたい!!」
初めてのフランス。
自分がそこに居ることだけで、気持ちが一杯になってしまうんだよね。
おんなじ、同じ。
「今度はもっと色々頑張れるのに。」
帰国してから、あれこれ情報を見ては後悔の連続。
そうそう、そうだった。
たぶん、ワタシはそう簡単には二度目のフランスは叶わない。
でもいつか、いつかもう一度という気持ちはずっと持ち続けるでしょう。
お菓子愛があるオトモダチが一人でもフランスに行ってくれるのが
羨ましい思いよりも、嬉しくて嬉しくて嬉しくてたまらないのです。
お菓子な旅のためのメモのお礼にと
ジャックジュナンとパトリックロジェ。
鮮度第一ということで、お姫様気分で2日で全部いただきました。
パトリックロジェの素晴らしさは夢のようで、
ジャックジュナンの美味しさは
サロショコの時よりも、もっともっと素敵でした。本当にありがとう。