自由行動と言っても [7月7日(火)]
プティット・フランスでのこと。
いや、どこに行こうともアンテナが反応するのは美味しそうな空気が漂うところ。
「あ、フェルベールさんの(明後日行くんでしょ)、ショコラやワインもあるんだ~。」と、中へ。
お店に入ったら、先ずは必ず「ボンジュール」とご挨拶をするのが礼儀だそうで。
気軽なお菓子もあれば、反対側の壁際にはボンボンショコラがずら~っと並んでいました。
すぐに他の参戦者たちが次々と入ってきます。やっぱり素通りできないよねぇ。
でも全部のお店で購入するわけにもいかないのが悩ましいところ。
あ~喉が渇いたなぁ。
自動販売機(何で無いの?ってFさんに聞いたら、あっても壊れてるから、だって。その言葉の意味も後日身を以って知る)も、コンビニもありません。
そこに見えたのは、津島の機石荘でいただいたことのあるLe Palais des Thes(ル・パレデテ)
パリの本店に行く時間的余裕は無いでしょうから、ってことでABさん、Yさんも一緒に。
店内へ。温かいの、冷たいの、2種類の試飲がご自由にどうぞ、って。
冷たいのがあんまりにも美味しかったので、The aux fruits d'ete(テオフリュイデテ)梨の香りの紅茶を購入。
日本で買うのの半額以下ではなかったかなぁ。
茶器の中には鉄瓶もあって、その横には湯呑み(ティーカップではなく、ね)が並んでいて、中でも絶句したのは、
”寿司”と大きく書かれたおすし屋さん用の湯呑み
いったい、コレをどうしろと??間違ってるよ、と言いたいけれど(苦笑)
まぁ、そんなことってどこの国でもよくある事なんでしょうね。
その後は、ノエルショップ(1年中クリスマスグッズを売っている)を覗いたり
土産物屋さんを見たり。可愛いくて、安くて、軽いモノ(切実)って無いかな~って思いながら。
でもまだ旅は始まったばかり、何を買ったらイイのか悩ましい~~
いや、買い物をするよりも、今ホントにフランスに居るんだ!と思うと、
夢の中のような気持ちでストラスブールの街に浸るのが楽しくて、嬉しくて。
いや、どこに行こうともアンテナが反応するのは美味しそうな空気が漂うところ。
「あ、フェルベールさんの(明後日行くんでしょ)、ショコラやワインもあるんだ~。」と、中へ。
お店に入ったら、先ずは必ず「ボンジュール」とご挨拶をするのが礼儀だそうで。
気軽なお菓子もあれば、反対側の壁際にはボンボンショコラがずら~っと並んでいました。
すぐに他の参戦者たちが次々と入ってきます。やっぱり素通りできないよねぇ。
でも全部のお店で購入するわけにもいかないのが悩ましいところ。
あ~喉が渇いたなぁ。
自動販売機(何で無いの?ってFさんに聞いたら、あっても壊れてるから、だって。その言葉の意味も後日身を以って知る)も、コンビニもありません。
そこに見えたのは、津島の機石荘でいただいたことのあるLe Palais des Thes(ル・パレデテ)
パリの本店に行く時間的余裕は無いでしょうから、ってことでABさん、Yさんも一緒に。
店内へ。温かいの、冷たいの、2種類の試飲がご自由にどうぞ、って。
冷たいのがあんまりにも美味しかったので、The aux fruits d'ete(テオフリュイデテ)梨の香りの紅茶を購入。
日本で買うのの半額以下ではなかったかなぁ。
茶器の中には鉄瓶もあって、その横には湯呑み(ティーカップではなく、ね)が並んでいて、中でも絶句したのは、
”寿司”と大きく書かれたおすし屋さん用の湯呑み
いったい、コレをどうしろと??間違ってるよ、と言いたいけれど(苦笑)
まぁ、そんなことってどこの国でもよくある事なんでしょうね。
その後は、ノエルショップ(1年中クリスマスグッズを売っている)を覗いたり
土産物屋さんを見たり。可愛いくて、安くて、軽いモノ(切実)って無いかな~って思いながら。
でもまだ旅は始まったばかり、何を買ったらイイのか悩ましい~~
いや、買い物をするよりも、今ホントにフランスに居るんだ!と思うと、
夢の中のような気持ちでストラスブールの街に浸るのが楽しくて、嬉しくて。
2009-08-01 09:19
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